裂き布ボンボンのコサージュ
わふさん
Copyright ©babuchan-pontan
- 作品紹介
- 端切れを使ってカンタンにコサージュができました。
わふさん
Copyright ©babuchan-pontan
布を裂いて、長い1本の紐状にします。布端を3cm幅くらいにほんの少し切れ目を入れて、互い違いに裂いていくと長くつながってくれます(わかりにくくてすみません)
適当な大きさの厚紙などに巻いて、輪の真ん中を結びます。結んだあとに輪のところをはさみで切り、ボンボン状にします。
ブローチピンの大きさより少し大きいくらいにフェルトを2枚切り、一枚の方にはブローピンを縫い付けます。(ボンドなどでつけてもよいです。)
ブローチピンを付けてないほうのフェルトに2で作ったボンボンや飾り用の材料を好きなように縫い付けたり、ボンドなどでつけます。
ブローチピンをつけたフェルトに飾り付けをしたフェルトをつけて完成です。ボンドでつけても、ぬいつけても大丈夫です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆