耳あて付きハート柄編み込み帽子 ぼんぼん付き
FU-さん
- 作品紹介
- ハート柄がすきで、ピンクがすき、ピンクのふわふわなボアを裏に付けました。
FU-さん
3目の作り目で始め、両端で1目ずつ増し目をしながら、28段編みます。
三角形に編みあがったら、続きに、片方は25目作り、もう片方は15目作り、全目を輪で編みます。
46段編みましたら、全目を2目1度で編み、編み目に編み糸を通し、絞ります。
ボア生地で直径8Cmの円を2枚と直径15CMの円1枚をカットし、回りをぐし縫いし、中にポリ綿を入れて絞ります。
ボア生地を本体のかぶりくちどおりの形に深さ8㎝をプラスしてカットし、帽子本体と中表に合わせ、半返しで縫い、表に返します。
ボアの中端はかがってほつれ止めとし、本体裏側にまつりつけます。(表に響かないように)ひもはピンク2本白1本の計3本で鎖編み1段と引き抜き1段で20㎝長さにします。
ボンボンをひも先とTOPにつけて出来上がりです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆