ミニコインケース
maron915さん
Copyright © 2013 maron All Rights Reserved.
- 作品紹介
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「あと100円ないかな。」って時ありませんか?かばんに付けておくと、「あっ、ここにあった」と、便利です。
500円硬貨もはいります。
maron915さん
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1段目
わの作り目をし、細編みを6目編みます。(6目)
2段目
6目増やし目(12目)
3段目
1目編んで、次の目で1目増やします(18目)
4段目~9段目
増減なし(18目)
10段目
9目編んで糸を切ります。
糸の色を変えて
端の目に糸を付け
5目めに長々編み5目
くさり3目のピコット
長々編み5目編んで糸を切ります。
ぼたんをつけます。
長々編み5目めと6目めの間が、ぼたんを留めるところです。
ストラップにしたり、
くさり編みでひもを付けて
ペンダントにも。
ふたを別に編んでつけてみました。
3のピコットを7目にして
ぼたんを留めました。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆