棺桶型はさみケース
ひな菊さん
- 作品紹介
- 棺桶の内装は赤いフェルトでよりドラキュラチックになってます。
ひな菊さん
全ての増減は左右で行ってください。
鎖9目で立ち上がりこま編みを9目10段編む。11段目と15段目で両端1目ずつ増します。
18段目19段目22段目で両端1目ずつ減。2段続けます。これを2枚編みます。
あき口を残して表を見ながら2枚をこま編みとじ。続けてあき口にこま編み一周編みつけます。
赤フェルトを棺桶より一回り小さく2枚裁ちます。
あき口をのこして2枚を重ねてまつり縫い。袋状にします。
棺桶にいれてあき口を縫い付けます。
白フェルトを十字型に切ってボンドで貼り付けたらできあがり。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
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