サクランボジャンボ
ひな菊さん
- 作品紹介
- 存在感もジャンボなおっきなサクランボのあみぐるみです。
ひな菊さん
果実部分です。輪の作り目にこま編みで1段目→8目。2段目→16目、3段目→24目、4段目→32目。
増減無しでこま編み32目を8段。13段目→24目 14段目→16目。綿をつめる。15段目→8目。 糸を切る。残った糸端を最終段に通して絞ります。
軸部分です。輪の作り目にこま編みで4目。 増減無しでぐるぐる6~7センチになるまで編みます。 モールの端を少し折って軸に通します。モールが2センチくらい飛び出した状態で切ります。
モール部分を果実の真ん中に刺して縫い付けます。
葉っぱです。輪の作り目にこま編みで1段目→4目 図のように定位置で増し目。5、6段目→増減無し。7~10段目→図の増し目の位置で減らし目します。
葉っぱを軸に縫い付けたら出来上がり。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆