アリス チシャ猫ステンドグラス風
バイオリニストさん
- 作品紹介
-
光にかざすと、ステンドグラス風になるものです。
作り方は他の方のステンドグラス風のページと全く同じです。
バイオリニストさん
下絵を考えます。今回はチシャ猫を本から拡大コピーして、作成
フォトフレームについているアクリル板に、すりがらすシートをはりつけます。シール状になってるので簡単。空気が入らないようにアクリル板を水で濡らしてベッタリ貼ろう。
乾いたら、シートを貼った側の下に下絵を重ねて、ずれないように固定。
アクリル板側に黒のガラス絵の具でまず輪郭をかきます。私は爪楊枝の先につけながら塗っています。失敗してもすぐはがせます。
黒が乾くまでしばらく放置。何時間かな?私は失敗したくないので1日置いてます。
次は中の色を塗っていきます。気泡ができたらつぶしてください。仕上がりが綺麗です。私はこれも爪楊枝で塗ります。
画像はトイストーリー。まだ途中のウッディ。
ここで注意!
中の色を塗っていく時、隣り合わせの色を塗る場合は、一つの色が乾いてからがいいですよ。この、一色塗ったら乾かすという行為を繰り返して下さい。
最終的に乾いたら下絵をはずして、アクリル板をフォトフレーム枠にボンドで直接くっつけます。
後ろに余分なネジなどがあったらドライバーで省きます。
枠にシールを飾ったりすれば完成!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆