バザー用寿司セット(海苔巻き・ガリ・いくら)作り方
- 作品紹介
- 幼稚園バザー用
*ガリの作り方*
型紙をもとに3枚切ります。
先を折りながら三枚を接着剤でくっつけます。
*海苔巻きの作り方1*
黒いフェルトと白いフェルト、具になるフェルトを切ります。
(鉄火巻き→赤/かっぱ巻き→緑/かんぴょう巻き→黄土色)
*海苔巻きの作り方2*
具材のフェルトをクルクルと巻きます。
端などに接着剤をつけて、ほどけないようにします。
次に白いフェルトを重ねて巻き、最後に黒いフェルトの順に巻きます。
*海苔巻きの作り方3*
巻き終わったら、シャリの部分をステッチします。
(手縫いが苦手な方は省略してください)
完成です。
*いくらの作り方*
大きな円形の中心から少しずれた部分に小さな赤いフェルトを張り付けます。
*いくらの作り方*
大きな円形の周りを具し縫いして中に綿を詰めます。
縫いとめる時にゴムを一緒に縫います。
(これを5個つなげます。)
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆