クリスマスリース
- 作品紹介
- ロウソクの直径にあう、クリスマスリースを作りました。
バラ(大)5個、バラ(中)5個を作る。
粘土(赤)と(黄)を混ぜて少し発色の良いようにしました。
葉っぱを70~90枚作る。
粘土(緑)と(白)を混ぜて、薄い緑と濃い緑を作り、緩めに混ぜてマーブル状にした粘土で葉っぱを作る。
大きさがすべて同じにならないようにする。
土台を作る。
粘土(茶)に(白)を混ぜて、設置する机の色に近づける。
棒状に伸ばして、ロウソクから指1本大きいくらいの円を作る。
土台の中央にロウソクを置き、葉っぱ→花の順に外側を飾る。
*ボンドで貼りつける。
ロウソクを除け、残った葉っぱで土台の内側を飾る。
リボンを3重に輪にして、中心の内側を針金で留める。
針金の先にボンドをつけ、リースの土台前面に差し込む。
余ったリボンがあれば、飾りつけに使う。
粘土(白)で小さな玉2つを作る。
グリッター(透明)にグリッターパウダー(金)を混ぜ、玉に塗りつける。
乾いたら、リースに飾りつける。
グリッター(ピンク)をバラの花びらの縁に指で塗る。
グリッター(緑)を葉っぱの部分全体的に指で軽く叩くように塗る。
粘土(赤)と粘土(青)を混ぜ、小さな玉を10個ほど作る。
葉と花の間に大きな隙間があれば、その部分に木の実があるかのようにボンドで貼りながら、盛りつける。
バラを作った粘土の余りで小花を作り、内側の浮いた部分に貼りつける。
完成
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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