白雪姫のエプロン
chikaxtxさん
- 作品紹介
- 娘がお姫様フィーバーなので・・・
chikaxtxさん
サイズを測る
1. 胸元(脇から脇まで)
2. 越しまわり
3. 胸から腰まで
4. 腰からエプロンの裾まで
生地を切る
胸元の青を2枚、
黄色のエプロンを1枚、
白いエプロンを1、
赤と青でストライプ生地を2枚、
越しまわりのリボンを1本、
首元のリボンを1本
ストライプ生地を半分にする(ポケットみたい)。開いた口の部分を寄せておく。
首周り用のリボンを半分に折って、ミシンで縫う。肩のあたりで、ストライプの袖を挟み込んで縫う。
胸あての1枚は半分に切る。間に黄色のリボンでコルセット風に縫って繋げる。
もう一枚の青と合わせて縫う。
エプロン(黄色と白)を青い胸当てと合わせて縫う。赤いリボンを表から縫い合わせて(縫い目を隠す)。
3 作った首周りのリボンを縫い合わせて出来上がり。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆