#チェック柄鍋つかみ☆!
- 作品紹介
- 材料はフェルトだけ!ほつれない布だからこそできる作り方です!❤️
①端から1cmのところにチャコペンで線をひく。
②垂直に2cm感覚で線を引いていく。(4枚とも)
③最初に引いた1cmの部分は残したまま2cm間隔の線にそって切り込みをいれる。
④1枚ずつ重ね合わせる。
⑤1本ずつ重ね合わせる。
⑥もう1色も。
重ね合わせるときに、しっかり目をつめて合わせるとキレイにチェックがでます!
⑦全て重ね合わせた状態のものを2枚つくり、マチ針で2枚を合わせる。
⑧手形より少し大きめにしるしをつけ、裁断せずにこのままミシンで縫う。
↑ここポイント!
※裁断してしまうと編んだ部分がほつれてしまう為。
⑨ミシンで縫ったら縫い代を5mmに切りそろえ、裏返しにしたら出来上がり!
私は最後に余ったフェルトでストラップを縫いつけました!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?