春の装い☆ タンブラーケース
puchiさん
- 作品紹介
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暖かくなった沢山お散歩したいですよね♪
タンブラーに好きなドリンク入れて持ち歩いてくだい。
オシャレにエコ♪
puchiさん
型紙元に生地を裁断します。今回は生地Aは２枚仕立ての仕上がりなので４枚重ねで裁断してください。（又はキルティング１枚仕立てを薦めます。）
生地Aと生地Bの●を合わせて縫います。その後縫い代を両方の生地を一緒にジグザグミシンをかけます。
縫い代を生地A側に倒してアイロンをかけてます。
縫い目から０．５センチの所にステッチをかけます。
生地Bにレースが０．５センチかかる所にレースを置きます。レース端から０．７センチの所を縫います。
両脇にジグザグミシンをかけます。出っ張っているところはかけないでください。
６までの行程が終った状態です。
あと少しですよ♪
内側を中に合わせて脇を開き止まりまで縫います。
縫い代を写真の様にアイロンで割っておきます。
底を縫います。写真の様に口を合わせます。
９の拡大写真です。
端から１センチの所を縫います。
縫い代の端にはジグザグミシンをかけてください。
ひも通し口を作ります。縫い代を外側に倒して０．５センチの所を写真の様に縫います。
１センチ、２センチで３つ巻きにして０．２〜３センチの所を縫います。
丸ひもをひも通し（なければヘアピン）で通して出来上がり☆
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか？少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル（持続可能な）”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか？