ダリアSの作り方 ー剣つまみ編ー 初級バージョン
- 作品紹介
- 重め羽二重の2.0cm角の生地50枚で作ります
①まず、剣つまみの花びら用正方形の生地をカットし用意します
50粒用意出来ましたら、1段ずつ粒を半球に配置していきます。
その前に。。
こちらのダリアSは「4段構成」
1段目、2段目、3段目は各10粒づつ配置します。
4段目だけ20粒。
<事前準備で綺麗に仕上げる「コツ」>
1段目の10粒と3段目の10粒は、↓の写真のように、3点が合わさった先端を少しカットしておくと綺麗に葺けます。
では、ボンドで「葺いて」まいります!
花びらの底面に薄く均等にボンドを塗ります。
球台の中央に当たりをつけて、中央に10粒配置します
作り方を入力④8割ほどボンドが乾いたら、隙間に二段目を1段目の間にさしていきます。
全くボンドが乾いていない状態で二段目の作業をしてしまいますと、1段目がずれてしまい綺麗に出来上がりません。少し我慢して待って下さいね。
二段目を↓さしおわったところ。
上から見たところ
三段目の花びらは、先を少し切り揃えます↓
二段目の隙間にさし込みます
三段目終了。上から見たところ。
八割ほど乾いたら四段目に進みます。
四段目は、三段目まで一段10粒だったところを20粒さし込みます。こんな感じ↓
⑪出来上り!裏から見たところ。
底面とピ高さがッタリ揃いますよ!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
汗ばむ季節になりました。ご自宅でもお出かけ時にも、ハンカチやタオルを使う頻度が増えてきますね。今回は、アトリエに掲載されているハンカチ・タオルのレシピを集めました。既製品にはない形やデザインのレシピ、量産しやすい簡単レシピなど、これからの季節に大活躍するものばかりです。直線縫いがほとんどなので、普段ミシンや手縫いをされない方も、この機会に作ってみてはいかがでしょうか?
ペットとして飼われている方や、鳥モチーフのグッズを集めている方など、鳥好きさんは多いですよね。近年では各地で鳥にちなんだイベントなども開催されています。今回は、いろいろな技法やいろいろな種類の鳥モチーフのレシピを集めました。クリエイターさんこだわりの鳥モチーフの中から、お気に入りを見つけてハンドメイドしてみてくださいね☆