*フェルトと編み編みコラボのミニケーキ*
milow510さん
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- 作品紹介
- フェルトスイーツ作りにハマり、大好きなかぎ針編みも同時にできたらなぁ~と思っていたらこうなりました♪
milow510さん
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お好きな大きさの○を紙に書き、切り抜いたらさらにそれを6等分します。ケーキのトップ部分になります。
六等分したケーキの側面(曲線部分)にあわせて、外側部分の型紙を書きます。続けて、ケーキ側面部分の型紙を二枚、作ります。
★画像は実際の型紙ではありません。
型紙を接着芯(厚手)に写して切り抜き、アイロンで布に貼る。
同時に、ケーキトップ部分と外側部分の型紙をフェルトに写して、外側部分も作っておく。
沢山作る場合はこんな感じで量産♪
デコレーションを編みます。
*いちご*輪の作り目に6目細編みを2段、3段目は三目減らして細編み。ヘタは輪の作り目に鎖2目、中長編み1目、鎖2目、引き抜き編み・・を5回繰り返す。
*クリーム*白いレース糸で、輪の作り目に鎖3目、長編み2目の玉編み、鎖3目・・を5回編みいれる。
最初にイチゴにヘタ部分を編みつけてから、クリームに編みつけます。
側面のクリームは、鎖目3目して、はじめの1目に中長編み3目の玉編み。。を数回繰り返し、フェルトのケーキトップにあわせて編む
図のように、布のスポンジ部分を中表に縫い合わせ、表に返す。
レース糸で鎖目を編んだものをスポンジ部分に縫い付ける。糸処理はせずに、私はそのままスポンジの中に入れ込んでます♪
「7」で作ったクリームも、フェルトのケーキトップ部分に縫いつけ、糸始末はせずにスポンジの中へ・・。
綿をつめ、外側部分を縫い付ける。
【注意】綿を多く入れすぎるとぷくぷくになるので、気持ち少なめのほうがきれいに仕上がります♪
最後に、イチゴを縫い付けて、完成♪
トップ部分を本体に縫い付ける前に、飾り付けをしていてもOKですが、縫いづらかったので私は最後にしています。
生地やレース糸の色を変えたりすると楽しいです♪
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冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆