いちごのキーホルダー
Copyright ©Je Suis Doux Design Studio by Yuzin
- 作品紹介
- 娘の小学校で大人気でした。所要時間1時間で作れます。
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くさり編みでまず6目作ります。
1目と最後の6目をつなげ、まるくします。
※小物入れの作り方を参照してください。
二段目は、ひと目編んで、ひと目増やします。
三段目は、ふた目編んで、ひと目増やします。
四段目は、ひと目編んで、ひと目増やします。
五、六、七段目は、増やし目なしです。
最後はレース糸を20センチ残してきります。
葉の部分です。1と同じように5目つくり、最初のひと目と最後の目をつなげて円にします。
二段目は、ひと目編んだら、鎖編みを4目をくりかえし、ぐるっと一周編んだら、葉の部分が出来上がります。
最後に葉の裏になる部分に残った糸を始末しておきます。
さっき作った実の部分に軽く綿を積めて、残しておいたレース糸を針に通して、絞ります、
絞って残った糸を、葉の真ん中の穴に入れ引き上げます。
引き上げた糸で鎖編みを12目編みます。
編んだ後、葉と実の間で、レース糸をとじておきます。
葉の上に出てループになったところに、ボールチェーンをつけます。
できあがり
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆