赤ちゃん布絵本
- 作品紹介
- 10カ月になる娘に作りました つけたり外したり、指の動きの練習、ころころキラキラなど、音の響きを楽しめるように、刺繍してみました
張り付けるものを一つ一つフエルトでブランケットステッチで縫って行きます
中に綿を入れて、スナップの凸のものをつけます
イチゴの種の部分は刺繍糸で作りました
おなじように野菜を作っていきます
ピーマンは綿をつめてから反返しで溝を作りました
アウトラインステッチで文字を作っていきます
お皿の部分も先にスナップをつけてから縫いつけました
木を縫いつけます
リンゴをつけるとこんな感じになります
ストレートステッチで小さい星を刺繍して、スナップをつけていきます
お店に野菜が並んでるイメージで作りました
全部刺繍が終わったら、ふちをミシンで縫って中綿をつめます
2ページずつミシンでくっつけるように縫って行きます
本になるように重ねて、背の部分をギンガムチェックの布でくるんで、返し縫いをして、本を仕上げます
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆