グラニーバッグや巾着の底ダーツの取り方【型紙】

ラフ・パターンさん

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作品紹介
底にダーツを入れることで、丸くてコロンとかわいらしいカタチになります。グラニーバッグだけじゃなくて、巾着やいろんな作品に応用できますので、ぜひ底にダーツを入れる際の型紙の取り方を覚えてくださいね。

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  • ラフ・パターン
    さんのレシピ

材料

  • Dカーブルーラー
    あれば、でいいです。

道具

  • Dカーブルーラー
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作り方

  1. 1

    紙を三角に折り、案内線を引いておきます。

  2. 2

    写真のように、5センチ、10センチ、10センチのところにしるしをつけました。作品の大きさによって、ここの長さは適当に変ええください。

  3. 3

    10センチのところと案内線の5センチのところがちょうどよいカーブになるようにDカーブルーラーをあてがって曲線を描きます。
    5センチの印は案内線に垂直になるようにします。

  4. 4

    反対側も同じ曲線を引きます。自然なカーブの線になるように修正します。

  5. 5

    図のようにダーツの線を引きます。ダーツの深さや幅はお好みでどうぞ。

  6. 6

    グラニーバッグだけでなく、巾着やバネポーチなど、いろんな作品に応用できます。
    ダーツを縫うとき、脇と底のラインがちょうど重なるので、ダーツもキレイに縫うことができます。

  7. 7

    底にダーツを入れるだけで、立体的でかわいらしいカタチになりました。

    より詳しい解説はサイトでどうぞ。
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