手ぬぐいを使った箸ラッピング
樺澤貴子さん
ウーマンエキサイト ライフスタイルコワザ
http://woman.excite.co.jp/life/kowaza/rid_913/
企画:樺澤貴子 撮影:三次隆史
- 作品紹介
- かゆい所に手が届くプロのお箸を、手拭でラッピング!
樺澤貴子さん
ウーマンエキサイト ライフスタイルコワザ
http://woman.excite.co.jp/life/kowaza/rid_913/
企画:樺澤貴子 撮影:三次隆史
市原平兵衞商店の箸を用意しました。左から「あげもの箸」「ころも箸」「京風もりつけ箸」
まず、3本の箸を写真のようにセットします。
手拭の図柄がうまく表れるように巻いていきます。
巻き終わったところ
手拭をとめるのは、和紙の色帯。シックな手拭にほんのり寿ぎの紅を点すようで、お目出度い雰囲気に仕上がります。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆