赤ちゃんのラトル
めっふぃさん
- 作品紹介
- 最近第2子を出産した友達へのプレゼント用に作ってみました。
めっふぃさん
輪の作り目6目からスタート
1段につき6目増。
10段60目まで編む。
15段まで60目で編む。
16段目からは1段につき6目減。
平たい丸形になる。
編み始め側が前になる。
途中で綿とプラスティックの鈴を入れる。
鈴は手芸店のベビー用の所にあった物です。
大体2センチくらいの球でした。
耳
輪の作り目6目からスタート
1段につき6目増
3段18目まで編む
7段目までそのまま編む
口
輪の作り目6目からスタート
4段24目まで編む。
6段目までそのまま編む。
もち手
くさり編で18目編み、1目と引き抜き編みにして輪にする。
ちょうど良い長さになるまでこま編。
中に綿を入れ、編み始めと終わりを縫い合わせる。
顔の編み始め側に口を付ける。
耳を付ける。
顔を糸で刺繍して、後ろに持ち手を縫い付ける。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆