和柄の樹脂ネックレス
コハルビヨリさん
- 作品紹介
- よさこいのチームに所属しています。袢纏のデザインをそのまま…っていうイメージで作ってみました。
コハルビヨリさん
セッティングにマニキュアで色を付けます。
このとき筆で塗るのではなく、直接3滴ほど垂らして、筆の跡がつかないようにのばします。
赤と黒は2:1位の比で。
2色の境界線部分を、両側の色が混ざるように爪楊枝で混ぜていきます
大体混ざったら、混ざった部分と赤いところを混ぜ…という風にグラデーションにしていきます。黒側も同じようにします。
乾く前にラメを振りかけておきます
しっかり乾かします。1日くらい
きちんと乾かないで蒔絵シールをはると、マニキュアがはがれることもあります
蒔絵シールを好みの位置に貼ります
樹脂を用意します。
私はクリスタルレジンを利用しました。
2種類の液を説明書通りの割合で混ぜます。
しっかり混ざらないと硬化不良になる原因にもなるそうです
よく混ざったら、容器をドライヤーなどで温めると気泡が抜けます。
静かに6に流し入れます
余った樹脂はシリコンの型に流しビーズなどを入れます
(これはこれで素敵なパーツになります)
動かさないように、埃が入らないように注意して1~2日放置します。指紋が付くので触りたくなる衝動抑えてね~
固まったら出来上がりですが、仕上げにマニキュアのトップコートを塗ると一層つやつやに。。。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆