樹脂粘土 マカロン(∀)!
- 作品紹介
-
樹脂粘土で色々なマカロンを作リましたあ(^ω^)*
今わ、紫とぴんくと緑が気に入ってまあすっ!
1.新聞紙、水を用意する。
2.樹脂粘土を適量手に取り
好きな色+白色を入る。
Point!
このとき、樹脂粘土を手の ひらの半分くらいの大きさ
で作るとO2個分できる(∀)!
3.粘土をよく手でこねて、
色を均一にし、O4つにわける。
4.O4つにわけたうちのO1つを丸めてしわをなくす。
ひらぺったくしてつまようじで周りに線をつける。
5.同様に残りのO3個を「4」のようにつくる。
6.少し固まってきたら、本物に見えるようにひびを入れる。
Point!
中側から広げるように(ω)!
7.ホイップクリームをつくる。適量の樹脂粘土に水少量と白色絵の具を混ぜる。
その後、ホイップするように出す。
8.「6」をO2つ取り、その間に「7」で作ったホイップをサンドする。
Point!
この時に接着剤でクリームとマカロン生地をくっつける。
9.キーホルダーなどに活用する時わ後ろに金具をつける。
クリーム部分にラインストーンをつける。
Point!
樹脂粘土わ完全に固まりにくいので、O3日ほど置いて完成!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆