- 作品紹介
- 我が家を大好きなシャチ公で表現してみました
全体図です
シャチのパーツ
胴体を作る。胴体のパーツ(黒2枚と白1枚)をブランケットステッチで縫い合わせて、ワタを入れて閉じます。
背びれを作る。背びれのパーツに添って黒を2枚切り、ブランケットステッチをしてワタを入れます。
胴体の中央部分にくるようにバランスを見ながら背びれを胴体にまつり縫いで縫い合わせます。
尾びれを作る。尾びれのパーツに添って、黒1枚白1枚を切り、黒を上にしてブランケットステッチをしてワタを入れます。
胴体とのバランスを見ながら尾びれをまつり縫いで縫い合わせます。
目の上の白い模様とおなかの部分の模様をバランスを見ながらたてまつりで縫い付けます。
ヒレを作る。ヒレのパーツに添って、黒4枚を切り、片ヒレ2枚ずつをブランケットステッチしてワタを入れて閉じます。おなかの黒い模様の辺りに合わせてヒレを胴体に縫い合わせます。
背中の模様を作る。お好きな色のフェルトで背中の模様のパーツ1枚に切ったら、たてまつりで背びれの後ろ辺りに縫い付けます。
黒い小さなビーズを目の上白い部分とバランスを見ながら縫い付けて完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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