100均de ハロウィンランチョンマット
ももいろウサコさん
Copyright ©ももいろウサコ
- 作品紹介
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テーブルを盛り上げてくれること請け合いです(*^-^*)
【10.27 PickUp掲載、総合ランキング10位、ありがとうございます!!】
ももいろウサコさん
Copyright ©ももいろウサコ
①フエルトを折り曲げて、4等分する(黒、オレンジ共に)
②長辺を半分に折り曲げて、かぼちゃの絵を描く。(写真参照)
チャコペンでも、油性ペンでも可。書いた面が裏となります。
③半分に折った状態で切る。
広げると、かぼちゃの形。
④裏面に顔を書く。
表情はご自由に。
⑤黒いフエルトを重ねて、5mmくらい黒が出るように輪郭を切る。
⑥目や、口も切り抜く。
フエルトを折り曲げて、パーツの真ん中に切り目をいれ、そこにハサミを入れて切る。
いろんな表情。
⑦端ミシンをかけて、黒フエルトとオレンジフエルトをくっ付けます。
端から3-5mmくらいがベター。目や口の周りも忘れずミシン。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?