リボンヘタのイチゴ・サシェ
- 作品紹介
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イチゴのへたといえばフェルトばかりだったので、他の物でも手軽に出来ないかと探して見つけたのがリボン花でした。
ポプリを入れて、ストラップにして、いつでもいいにおいです♪
手元にある材料で作ったのでイチゴな色はしていませんが、これはこれで良い仕上りになったと思います。
材料
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- 布
- 適量
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- リボン
- 適量
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- キルト芯 or わた
- 適量
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- ポプリ
- 適量
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- ビーズ大 or スパンコール
- 1個
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- ビーズ小 or 丸カン
- 1個
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- ストラップパーツ
- 1個 お好みで
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- ビーズ or デコストーン or 刺繍糸
- 種用 お好みで
道具
- リボン花の型紙
作り方
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1
半円に布を切ります。
キルト芯を使う場合は、半円に切ったキルト芯を布に貼り、縫い代をとって切ります。
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2
半円を中表に半分、1/4円に折り、わではない方の直線を縫い合わせます。
刺繍糸やビーズで種を付ける場合は縫い始める前に付けます。 -
3
表に返し、曲線を一周ぐし縫いし、玉止めせず、中にわたを詰めます。
お好みでポプリも詰めます。
キルト芯を使いポプリを入れる場合はわたは必要ありません。 -
4
ぐし縫いした糸を引いてしぼめ、何カ所か縫い留めます。
イチゴ本体の完成です。 -
5
リボンフラワー・メーカーのような型紙を使い、リボンで花を作ります。
私は、厚紙に正五角形を描き、角に円を描き、切り取って型紙にしました。 -
6
作ったリボン花をイチゴ本体に縫い留め、糸は切らずに花の真中から出します。
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7
真中から出した糸にビーズ大 or スパンコール、ビーズ小、再びビーズ大の順に通し縫い留め、見えない所で糸を始末します。
ストラップにする場合はビーズ小の代わりに丸カンを使います。 -
8
かたちをととのえて、ストラップにする場合はストラップパーツを付けて、完成です。
種やワンポイントとしてデコストーンを付けてもいいと思います。
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