麻ヒモバック ミニミニ
KiYoRuKaさん
- 作品紹介
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まだ一歳半のちび姫用に編んでみましたo(^-^)o
紙パン一個くらいは入るかな??(レシピは赤い方のです)
KiYoRuKaさん
輪を作り、コマ編み6目。
二段目は+6目=12目。
6目づつ増やしながら10段目まで編む。
11、12段目は増やし目無し。
13段目で+6目。
あとは好きな高さから三段分程足りないとこまで増やし目無しで編む。
持ち手の幅にしたい分だけコマ編み。
今回は15目コマ編みして、一度ヒモを切る。
その上にヒモを付け直して最初の一目飛ばして14目コマ編み。
またその上に13目。
反対側の持ち手部分にも同様に編む。
土台が出来たら、持ち手部分の鎖編み15目を、コマ編み13目した所の端と端に繋げる。
布を2センチ幅で裂いた布ヒモでコマ編みでぐるぐる編む。
持ち手部分の鎖編みは、目に編み込まずに包むように編む。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆