ハロウィンのかぼちゃ
jamnendoさん
Copyright ©2011 jamnendo
- 作品紹介
- 帽子のリボンと同じ粘土でかぼちゃを作りました♪
jamnendoさん
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無色のグレイスに油絵の具(クロムイエローオレンジ)を混ぜオレンジ色の粘土を作る。
丸めて少しつぶす。
上になる面に6本の線を引く。
下まで線を延長する。
定規や下敷きのような固くて薄い板で引いてもOK!
上になる面の中央に細工棒のお尻でくぼみをつける。
上になる面の中央に細工棒のお尻でくぼみをつける。
ヘタを作ります。
グレイスカラーのグリーンを細長くのばす。
かぼちゃの上になる面のくぼみに接着剤をつけ細長くしたグリーンの粘土をのせる。
ヘタの付け根をかぼちゃの線の間隔に合わせて細工棒で6角形にする。
細工棒で茎になる部分をのばす。
粘土ばさみで茎の上をカットする。
針で茎に線を入れる。
へたを作っているうちにかぼちゃの線が薄くなるので時々線を付け直す。
アクリル絵の具で顔を描く。
「ハロウィンの帽子」をかぶせて完成♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆