リメイククッション(本体のみ)
myon333さん
Copyright ©comaneco craft
- 作品紹介
- 使用済みの子供布団をリメイクしてクッション本体にしました。
myon333さん
Copyright ©comaneco craft
表面の布をはぎ、中綿を正方形に切り分ける。
形はややいびつでもどうにかなります。
外に配置する中綿は正方形にし、中に入れる中綿はいびつな形を入れ込み、はぎ縫いをする。手編みの剥ぎ縫いを大まかな目で縫いつける感じです。
四方を縫いつけることができたら、座り込んで体重をかけて平らにする。その後、方鯛を整えることを前提に目を細かくしてはぎ縫いをする。
クッションの長さに合わせてはいだ布その長さの+3㎝に切り、縫いしろ一㎝でカバーを作りクッションにかぶせ、仕上げ縫いをして完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?