母子手帳ケース(付録バッグリメイク)
- 作品紹介
- アナスイの付録のバッグ、使い道が無かったのでリメイクしました。
家にある母子手帳のケースを開き型をとって型紙に写します。
ポケットを好みの形に切ります。
本体表地の裏に生地を両面接着芯で貼ります。
元はバッグの裏地
表にタグ(アナスイのお店でもらったリボンテープ)を縫いつけ、本体にボタンを打ち付けます。
④の前にバッグのもち手部分を使って蓋部分をカット(お好みで周りを裏地でバイアス)
ボタンを付けます。
本体にポケットを配置して外周をステッチしたら、ペンホルダーを挟んでバイアステープでで縫っていったら完成!!!
こんな所で役に立つとは・・・何でも捨てずにおいてて良かった!(紐さえも使えた)
ハギレも捨てれない手芸貧乏!
今回は、アナスイのテーマカラーである紫を意識して生地も選び、パーツ部分のバイアスもバッグの裏地を使ったのでパーフェクト?
お役に立ちましたらポチッと1票お願いしますね!
白いレースは生地を余すことなく使った為に、元のバッグの縫い目隠しに使いました・・・黒のレースが無くて残念な結果に(泣)
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆