型がなくても!さくさくクッキー♪詳しい作り方
ちみどろちょこさん
- 作品紹介
-
思っているような型がない・・・。
そんなときは!自分でつくっちゃいましょう!!
ちみどろちょこさん
紙につくりたいクッキーの形をペンなどで書き、ペンのラインにそって切り取っておく。
(型紙にする)
粘土を着色し、出来上がりよりも厚めを意識してのばす。
のばした粘土の上に
1でつくった型紙をおき
型紙をつまようじでおし、
粘土に跡をつける。
くぼみをつけたい部分は
ほかのところより
強く押す。
粘土に跡がついたら
ねんどをはさみなどで
跡にそってきる。
4に歯ブラシをトントンと軽くあて、質感をつける。
好みで表面、側面や裏面に焼き色をつける。
表面はアイシングをかけるなら
つけなくて大丈夫です
(>-・)b
「アイシング」の作り方
ジップロックなどの袋に
アイシングの材料を入れ
よくもみほぐします。
やわらかくなり色がなじんだら
ジップロックの端を少しだけきり
アイシングをします♪
アイシングが硬い場合は
ボンドをいれて
ゆるくしましょう♪
アイシングが袋に残ってしまった場合は
きったところを
マスキングテープでとじちゃえば
1~2週間ぐらい保存できます♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?