- 作品紹介
- 秋からクリスマス、冬にかけて楽しめるリース。野山の木の実などを使ってナチュラルな雰囲気に仕上げました。
野ばらの実やシルバーバーゼリアなどを小さく切り分け、使いやすいように少しづつワイヤーでまとめて束にしておきます。
リース台に野ばらの実をつけていきます。リース台に裏側からワイヤーでとめると目立たずにつける事ができます。
リース台に野ばらの実がついたところ。
野ばらの間にバランスをみながらシルバーバーゼリアやユーカリをグルーガンを使ってつけていきます。
グルーで木の実をつけていきます。
全体のバランス見ながら最後に木の実や白いブナの殻をつけて完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか？スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか？少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル（持続可能な）”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか？