夏色 秋色手提げ袋
- 作品紹介
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夏だけど、立秋も過ぎたし、同じパターンで色違い作ってみました。中袋に
携帯入れと小物入れ付いてます。
縫い代込みの型紙です
型紙を取り、布をカットしたら図のように、切込みを3mm、縫い代を布裏にチャコペンシルでしるす。(次の写真参考)
上側 底布で接着芯が貼ってあります。
下側 表布の中心に切り込みがあります。
他のも同じようにして下さい。
図を参考に
中布の表側にポケットの位置と持ち手の位置を印す。
ポケットの上を1cmを2回折ミシンをかける。
両側と下側は1cm折って
アイロンをかける。
中布にポケットつけ位置の印をつける
最初に区切りの部分を縫い
両側をピンで止めておく。
余分なところは縫い目付近でピンで止めて縫う。
ポケット出来上がり
奥 表布 縫い代1cm裏に
折、アイロンで抑える
手前 中布 縫い代1.5cm
裏に折、アイロンで抑え
る
底布を縫う
表布 裏 底布 裏(接着芯)
4箇所をピンで止める
順次ピンで止める
コーナー 本体布の方に
3mm切り込み
しつけをかけてから
底布 にミシンをかけます
本体布側からかけるとやりやすいです。
底布の付いた表側の布
中布も同じ要領です。
持ち手は
1cmの縫い代を折、
3cmを3回折ってアイロンをかけ、両側をミシンで抑えます。
印しをつけておいたところに
止めておきます
向こう側も。
向こう側表布 中布よりも
3mm位出でいます。
しつけをかけて表からミシン。最初のミシンより1.5
cm内側もミシンをかけます。
出来上がり
コサージュを作ります。
型紙を参考に用意します
ボール紙 直径4cm 1枚
布 直径4cm+縫い代
布 直径7cm+縫い代
ぐし縫いした小さい方の布でボール紙を包みます
布の端、耳の部分を利用しました。
長さ40cm 幅4cmの布を輪にします。内側になる部分を5mm内側をぐし縫いし
糸をひっぱる。
大きい丸のほうも具し縫いし
綿を詰める
フリルの裏に台紙を乗せ
ピンで止めてから、ゆっくり
ミシンで縫う。
ボール紙を縫うのでミシン針は♯14がいいです
綿を詰めた布を乗せ
台紙のミシン目をすくうように縫い合わせていきます。
出来上がったら
裏に安全ピンをつけます。
糸で縫うか、接着剤で止めてもいいです。
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