- 作品紹介
-
普段は食品サンプル専門なのですが、キャンドルも作ってみたくて……。
クリスマスが楽しみです＾＾
ホットプレートに水をはり、コップにパラフィンを入れ色づけをしていきます。
「ホットプレート」は、蝋が飛んで汚れるので蝋専用のものを用意してくださいね('□')ｂ
無ければお鍋に湯銭する感じで大丈夫です。
「パラフィン」が無い場合は色のついていない蝋燭でも可能です。
パラフィンが溶けたら着色をします。
先ずはツリーの主体になる緑を紙コップ一杯分くらい作ります。次に飾りになる赤・青・黄色…etc好きな色を少量づつ作っていきます。
着色は蝋燭用の顔料を使ってくださいね。無ければ油絵の具やクレヨンなどでも色はつきますが、燃えが良くありまませんのでオススメできません。
紙コップを図のように円錐にします。
図のようにタコ糸をセットし緑を流し入れてかためます。
かたまったら図のように蝋をぽたぽたかけていきます。
色を微妙に変えてかけていくと綺麗に仕上がります。
カラフルな蝋をはんだごてで図のように落としかためていきます。はんだごてが無ければスプーンなどでぽたぽた落としても良いかもです。
それを図のように木に貼り付けて完成です。
お疲れ様でした！
やけどしない様に気をつけてくださいね＾＾
こんな感じに飾るとかわいいかもですね('□')ｂ
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか？今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか？少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル（持続可能な）”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか？