ラブレターケース
ひな菊さん
- 作品紹介
- スナップ留めのラブレターです。ポケットティッシュ用につくりました。
ひな菊さん
こま編みを往復編みで30目50段。ポケットティッシュをすっぽりくるめるサイズに調整してください。
毎段 両端で2目1度のこま編みで減らしていきます。のこり2目になったら終わりです。
三角のふた部分を残して二つ折りし、脇をこま編みで綴じます。つづけてふたの縁をこま編みし、片方の脇も綴じます。
ハートです。輪の作り目に鎖3(=長編み)長編み1、中長2、長編み3、中長2、長編み2。 つなげずそのままで。
最後の長編みの足にこま編み3、中心の輪に引き抜き、最初の鎖3目にこま編み3。
ふた部分にハートを縫い付けます。ハートの先端がはみ出すように付けてください。
ハートの先端にスナップをつけます。位置を合わせて封筒の方にもスナップをつけます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆