紫陽花のコサージュ
Copyright © ふればに
- 作品紹介
- 紫陽花の造花のみを使って作ってみました。
Copyright © ふればに
紫陽花のペタルをそれぞれ準備します。
紫の紫陽花ペタル1枚、ピンクの紫陽花ペタル2枚、ホワイトの紫陽花ペタル1枚を組合せます。
紫の紫陽花ペタル2枚、ピンクの紫陽花ペタル1枚、ホワイトの紫陽花ペタル1枚を組合せます。
紫の紫陽花ペタル2枚、ホワイトの紫陽花ペタル1枚を組合せます。
紫の紫陽花ペタル1枚、ホワイトの紫陽花ペタル1枚を3組作ります。
ピンクの紫陽花ペタル2枚、ホワイトの紫陽花ペタル1枚を2組作ります。
全部で9組作ります。
パーツの根本から1cm位の所にフローラテープを巻き付けていき、9つ全てテーピングします。
9つのパーツのテーピングが終わったら、色のバランスを見ながら3本ずつにまとめます。
3本にまとめて、根本から2cm位の所をワイヤーで2~3回ほど巻き付け固定し、テーピングします。
ホワイトの紫陽花パーツもテーピングしておきます。
今回はピンクの紫陽花パーツを中心(軸)に色のバランスを見ながら配置。ホワイトの紫陽花パーツを左右の下側にそれぞれ配置しました。
9mmのリボンとレースの中心をワイヤーでねじり纏めておきます。
(リボンはワイヤーで纏めるより直接本体に結ぶ方が楽です)
ブローチピンは上下の穴にワイヤーを通しておきます。
リボンは根本から2cmの所に、ブローチピンは根本から3cm位の所にワイヤーで固定。
最後に根本からテーピング。
5組分の下のワイヤーは根本から7cmの所をカット。
6mmのリボンを下のほうから根本まで丁寧に巻き付けていきます。
終わりは前の段のリボンに通して結びボンドで接着固定します。
最後に、紫陽花パーツを整えリボンの端処理をして出来上がりです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆