ちょっと不格好なおにぎり…
MooooooNさん
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- 作品紹介
- 三角のモチーフを応用して、おにぎりを編んでみました!!
MooooooNさん
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輪の中心から編んでいきます。
立ち上がりに鎖を1目、細編みを1目、中長編みを1目、長編みを1目、中長編みを1目、細編みを1目、を1セットとします
②の操作を合計3セット編んでください。
最後は最初の細編みの頭に引き抜いてください。
そしたら、②の写真のようになります。
二段目を編んでいきます!!
この段は全て細編みで編みます。
立ち上がりを1目
1つの目に対して細編みを1目というのを2回編みます。
次は1つの目に対して細編みを3回編みいれていきます。
1つの目に対して細編みを1目というのを4回編みます。
これをきちんと編めたら、最後は1目に1目という操作で終わると思います。
細編み3度を1回編みます。
これを2パーツ作りますが、片方は増し目無しであと3段編んで高さを作って、綴じ繋げる分の糸を残してカットしてください。
1~6の工程で編んだものを綴じあわせていきます。
3分の1綴じ会わせたら、綿を入れて、最後まで綴じて糸始末をするば、本体の完成です♪
黒い糸で海苔を編んでいきます。
鎖3目編んで、立ち上がりを1目編みます。
ひたすらお好みの長さになるまで編んでください。
因みに以下の写真は14段編みました。
編み終わったら、綴じていく人は長く糸をカットしてください。
グルーガンでくっつける人は短く切って、最初と最後の糸端を海苔の裏地にグルーガンでくっつけちゃいます。
あとは付けたい位置にまち針で固定して、グルーガン又は糸でくっつけちゃいます。
そしたら完成です!!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆