カラフルな招き猫
ねこムムさん
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- 作品紹介
- 石粉粘土でカラフルな猫たちを作りました。おなかのぷっくり感がポイントです。
ねこムムさん
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水を使いながら粘土6g10個は楕円形(顔用)、13g10個は前をふっくら目の筒状(体用)、1g40個は太めの棒状(手、足用)、しっぽと耳は少量です。
体と顔をつける。接着面は水で濡らして爪楊枝でこすり、どろどろにしてよくつける。そこに三角に作った耳をつける。
水を使いながら手、足をしっかりこすりつける。細くのばしたしっぽもつける。
爪楊枝でお好きなように顔をかるく描く。浅めに書いた方が絵の具を塗りやすいです。深く書くとガタガタして筆できれいに書けません。しっかり粘土を乾燥させる。
絵の具で色を塗り、乾いたら刷毛でニスを塗り乾かす。完成です。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ハンドメイドをよくされる方は、技法に合わせて道具が増えがちです。ひとつひとつの道具を大切にされる方も多いので、機能面にも好みにもこだわって、より愛着の湧く手芸雑貨をハンドメイドしてみませんか?スッキリ整理したり、モチベーションを維持したりするのにもおススメです。母の日などのプレゼントにしてもいいですね。
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?