麻糸で作る夏かばん
Copyright © Je Suis Doux Design Studio by Yuzin
- 作品紹介
- 夏に向かっていろいろ入る大きなバックを麻糸で作ってみました。
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かばんのそこから作ります。鎖編みを20目作り、その鎖編みを囲むように細編みを作っていきます。
2段麻糸(青)であみ、次は、白、カーキー、茶の順番で、2段づつ編んでいきます。角の部分で増やし目を3目すると、きれいな四角ができます。
これを2回繰り返し、底ができたら、そのまま立ち上がります。かばんの側面部分は、紺色4段、白、カーキー、茶と2段づつ編みあげていきます。
5模様目で、中心から左右5目残し、減らし目を1段2目しながら5回編んでいきます(持ち手の部分です)
左右減らし目の部分から紺色一色で編んでいきます。
編み終えたら、持ち手の部分をくるむところを細編み4段します。
かばんの大きさに布を裁断し、左右、下を縫い、できあがったかばんの中に入れ縫いつけます。
持ち手の部分をくるみ、糸と針でしっかり縫いつけます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆