- 作品紹介
- 緑色のローマングラスを純銀線で囲んだ
純銀板に葡萄の葉を描きます。
大きさはだいたい1cm前後。
枚数は7枚。
純銀板に描いた葉を糸鋸で切り抜いていきます。
銀の葉を焼き鈍し、たがねで葉脈を打ち込んで模様をつける。
銀線をすべて焼き鈍し、1.0mmのはより線にする。きつくよると切れるので注意が必要。
1.2mm、1.0mmより線をだいたい50cmくらいに切って、三つ編みみたいな感覚でゆるめに編み、ところどころ適当にロウ付け。
これをローマングラスに合わせて枠の形にする。ローマングラスより少し大きめに作る。
この枠に、葡萄の葉をロウ付け。銀線は蔓状に巻き、最低2カ所ロウ付けで枠に固定。
大凡の形が出来上がったら、上のバチカン部分をロウ付けで作製し、ローマングラスをはめ込む。
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