ぷかぷかくらげのストラップ
あきと。さん
- 作品紹介
-
夏のイベント用に作ったものです。
夏らしい作品作りとして、くらげを浮かべました。
あきと。さん
モデナでくらげを作ります(頭の部分は小さめの丸い蓋にかぶせて形を取り、縁を丸めました)
空枠の底にマステを貼り、レジンを半分ほど注ぎ、くらげパーツを入れます。葉っぱモチーフを散らして、空枠の縁までくらげの頭の上からもう一度レジンを入れます。
UVライトでしっかりと固めてからマステをはがします。そのままだと曇っているので、上から薄くレジンを塗り、もう一度硬化させます。
あとはチェコビーズを使いバランスを見ながらストラップに仕上げていきます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
段々と気温が落ち着き、お出かけするのが気持ちいい気候になってきました。両手が空いてスッキリしたコーディネートができるポシェットは、大人も子どもも使いやすい、お出かけにピッタリなアイテムです。スマホポーチやサブバッグとしても使えるので、ちょっとお散歩というときや、荷物が多いお出かけ時にも、ひとつあればとても便利ですよ☆今回は、縫ったり編んだりして作る、いろいろな形のポシェットのレシピをご紹介します。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆