ファンタジーモチーフのバッグチャーム
遊火さん
design by Asoka Nagumo
- 作品紹介
- 時計の枠を購入したので、持ってるチャームを使ってアリスモチーフで作ってみました。
遊火さん
design by Asoka Nagumo
ミール皿に青緑系のマニキュアを塗っていきます。今回は直接塗りましたが、同じマニュキアを塗ってもミール皿の色で雰囲気がかなり変わりますので、嫌な人は下地処理をお願いします。
縁に近い方へ黒~紺系のマニキュアを塗ります。あんまり縁にべったり塗ると、レジンが剥がれやすくなる……らしいので注意(ウチはまだ剥がれたことないです……)。
真ん中に水色系のマニキュアを塗ります。乾かないウチにやると、いい感じに滲みますが、ちょっと色がくっきりはっきりするなぁという場合は、乾かないうちに爪楊枝で軽くつつくと混ざります。
銀ラメ系マニュキアをちょんちょんと乗せ……るつもりだったのですが、結構ドバっといっちゃいましたorz。
開き直って金ラメ系マニュキアをずらして塗りました。このあたりから宇宙塗りにするのは諦めてます(ぉぃ。
レジンを薄く塗り、一度固めます。以前マニュキアが乾かないうちにレジンで固めてしまい、圧で縁からマニュキアが溢れたことがあるため、1日~2日置いてからのほうがいいです。
チャームを置き、レジンを流します。全般的に言えますが、気泡が入らないよう注意。
スノードームのイメージで下に銀ラメのマニキュアを塗りました……が、なくてもよかったかもしれない(何。
ぷっくり盛るまでレジンを何度も重ねて固める……んですが、ミール台に凹凸模様があったため、平行におけなかったので、そう言う場合、平行に置けるよう、何か対策したほうがいいです←あふれた
なんとか完成。懐中時計のイメージで鎖を繋げてバッグチャームにしました。
……と思ったんですが、ちょっと寂しかったので小さいのをもう1個作り、くっつけました。
今度こそ完成!
ありがとうございました!!!
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆