IQOSケース
wokiesさん
- 作品紹介
- 台形の型紙でIQOSケース作ってみた。中袋もつけてファスナ仕上げ♪
wokiesさん
デザインを考え図に起こしました
下辺3㎝ 上辺2㎝ 高さ2.5㎝の型紙を作り生地をカット
半分のサイズの型紙も用意する。
(このデザインだと台形4種類各12枚計48枚+半分のサイズ24枚)
一段ずつ横につなぎ縦に繋いでいく。
間違えないように並べてみた。今からこれを繋ぎます!
半分くらい繋がってきました♪
トップがつながりました!
しつけをかけて落としキルティング開始!
ファスナーをつけて中袋も。中袋の一カ所だけひっくり返すために縫い残し他はぐるりと縫う。表側のパッチワークがずれないように気をつけて縫うこと。
ひっくり返して縫い残した部分を縫う。完成(^ー^)
中袋もついて♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆