フェルト小鳥の小さなブローチ
samiさん
- 作品紹介
-
約2.5センチのフェルトの幸せの青い鳥をいつも身に着けていれば、幸せになれる??と、願いを込めて作りました。
大好きなバラの花を添えて。
samiさん
フェルトを少量手に取り、手で形成しながら、針でチクチク・・
羽は別でフェルティングして、後から胴体にチクチクと、着ける
くちばしも、このまま胴体に差し込み、形成していくひたすらチクチク・・
小鳥ができたら、バラの花用のフェルトを用意。
写真では、花びらが3枚ですが、実際は4枚使用
フェルトのバラの花を花芯から、縫って行き、そのまま茎となるフェルトヤーンに縫い付ける。
上から見るとこんな感じ。
何となくバラっぽいかな・・
小鳥もフェルトヤーンに縫いつけながら、そのまま小鳥の目もフレンチノットで付ける。
レースのリボンと、手芸用のピンを縫い付ければできあがり!
今回は、過去に編んだモチーフつなぎのリボンをつけてみました。
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?