エプロン リメイク ポーチと前掛け
shioさん
- 作品紹介
- 昔使っていたエプロン、可愛すぎて厳しくなったので、腰巻タイプの前掛けエプロンと残った生地でポーチを作成しました
shioさん
まず、前掛け→完成の写真を参考にしてください、もともとエプロンに紐やポケットは付いているので、腰から上の胸当てになる所を切ってしまって、切ったところを三つ折りにして縫ったら出来上がりです。
次はポーチを作ります→残った生地を、好みのサイズに(生理用品の入るサイズにしました)カット、上の部分がポーチのフタになります、エプロンの角の形をそのまま使ったので、縫い代も無し。ボタン取り付け用の紐を付けたので、塗ったところに生地をかぶせて隠しました(面倒ならホック留めとかでも良いと思います)
下の部分が入り口になるので、三つ折りにして縫い代始末
かぶせフタになる高さを考えて折って、両はしを縫いふちどりテープで縫い代始末
かぶせブタになるところは、ふちどりテープを中になる方へ折り込んで縫える位置まで縫い止める(テープの端も縫い込む)
糸始末して、表に返し、ボタンをつけて出来上がり
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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