チェックのパンツ
ハルボンさん
ハルボンさん
街の人が履いているチェック柄のパンツを見て欲しいなーと思いました。ちょっと腰ばきのやつ。丈長めのやつ。
こんな大柄チェック。ネットショップの「CRAFT PUKU」さんで購入。
こんな大柄チェック。ネットショップの「CRAFT PUKU」さんで購入。
ちょっと細身すぎ?履いてみないとわかりませんな。
後ろのおしりのところが辺に丸いなぁ。ワタシのヒップが大きいのだろうか・・・・・・・。まっいっか。
シーチングで仮縫い。左側を縫ったところで結構、きつかったので、右側を1.5cmずつ、計6cm太くしてみました。これでいい感じになりました。写真には写っていませんが、横尻のところがポコッと丸く出っ張ってしまいました。でも、どうしていいのかわからないのでこのまま作ることにします。
文化出版局・別冊装苑making2001年9月号p.55の「製図の引き方・パンツ編」を参考にしてみました。ソーイングの基礎シリーズらしいので、これでできなきゃ、泣くしかありません。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆