メンズカジュアルシャツ
祐真さん
- 作品紹介
- 知り合い用に作ったシャツです、画像あまり良くないですけど。ちゃんと洗濯可能で、ほつれないよう布の切れ端は全部隠してあります。
祐真さん
自分の不注意で紛失してしまった知り合いのシャツ。お詫びの品として制作する事ひそかに決定。
日暮里にて気に入った(というか以前から目はつけてた)布を購入。余裕持って3m欲しかったのに2mしかない。…もう前途多難の予感。
新聞紙で型紙を作る。知り合いは背に対して肩幅が広かったりするのでぶつぶつ言いながら型紙を変更していく。以前適当に測った肩幅身丈を必死に思い出す。とりあえずギリギリ使って全部のパーツが取り出せた。もう失敗できないな…と覚悟。
ちまちまちまちま…刺繍していったロゴ。本当はμtantと入れようかと思ったけど、収まり悪かったのと面倒だったのとで「.μ」になってます。左の番号は製作完了日だったりします。
胸ポケット拡大写真。赤いのは合皮です。ミシンで黒い十字模様を入れてあります。黒×白でちょっとさびしかったのでポイントとして入れました。
まだアイロンかけていない&ボタン付いてませんが全体図です。
完成品はそのうちUPできたらします。もう知り合いの手に渡ってしまってるので…サイズはちょうどでした☆
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆