作り方

1. 1

   １段目
   輪に細編み６目編む。

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2. 2

   ２段目
   細編み１２目編む。
   （＋６）

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3. 3

   ３段目
   細編み１８目編む。
   （＋６）

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4. 4

   ９段まで増減無く編む。

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5. 5

   １０段から１２段
   細編み２７目編む。
   （＋９）

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6. 6

   編みはじめと編み終わりの
   糸始末は表目でする。

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7. 7

   適当な長さのくさり編みを
   作る。
   糸先と終わりは適当な長さを残す。

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8. 8

   糸端を針に通し
   編地を裏返して頂点から
   表に通す。

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9. 9

   両側から鈴に通し結ぶ。
   
   鈴を使わないときは
   針を通す場所をずらして
   くさり編みが抜けないようにする。

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10. 10

    鈴がついた状態。

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11. 11

    編地を表から見た状態。

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12. 12

    裏返した状態。
    ベルのふちの様に
    微妙なカーブが出来る。

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13. 13

    輪にして
    １段目細編み６目
    ２～６段目細編み１２目
    ７、８段目細編み１８目で
    編むと一回り小さいベルが
    出来ます。

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14. 14

    くさり編みの輪にチェーンを
    通して出来上がりです。
    
    お好みでリボンなど付けると
    可愛いです。

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15. 15

    作り方４の９段目を編むとき中長編みで編みます。ベルの形に仕上げてからリボンを通して結びます。（手芸用ボンドで接着させたほうが良い）

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16. 16

    ビーズはあらかじめ糸に通しておき９段目を編むときに一緒に編み込みました。お好みの段で編んでみてください。最初の目を引き抜くときもビーズを１つ通しました。

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17. 17

    ベルとリボンは相性が良いようです。

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