ペットボトルカバー(350ml用)
maimu_kさん
- 作品紹介
- 本に載っていたペットボトルカバーをアレンジして、目と耳を付けて子供向けに可愛いデザインにしてみました。
maimu_kさん
輪の作り目で細編み8目が1段目。
2段目からは8目ずつ増やしていき、底を編んでいきます。
10段目から17段目までは長編みで側面を編んでいきます。
18段目から33段目までは毛糸を替えて細編みで編んでいきます。
最終段(34段目)は、細編み1目鎖編み3目を繰り返して仕上げていきます。
この最終段が紐の通し穴になります。
紐を編みます。
鎖編みで80目を2本編み、最終段に通していきます。
耳を2枚編みます。
輪の作り目をして細編み8目が1段目、2段目は4目増やし、3段目から5段目までは12目のまま編んでいきます。
編み終わったら、側面に縫い付けます。
目を側面に縫い付けます。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
冷たい空気から頭を守ってくれる、ニット素材の帽子。身に着けるだけで保温効果がグッと上がります。単調になりがちな、冬のコーディネートのポイントとして使うのもおススメです。簡単に作れるシンプルデザインのレシピから、色や形にこだわった、よりオリジナル感の強いレシピまで、いろいろなレシピを集めました。本格的な冬に向けて、是非ハンドメイドしてみてくださいね。
秋になると、編み物がしたくなりませんか?毛糸の柔らかさや暖かさに、作っているだけで癒されますよね。なかでもかぎ編みは、編んでいる途中でもほどけにくいので、毎日コツコツハンドメイドするのにピッタリな手芸技法です。編み方の種類は沢山あり、編み方によって模様も編める分量も違うので、形になっていく過程にワクワクしますよ♪お家でのリラックスタイムに、楽しくハンドメイドしてくださいね☆