北欧パブリック風クッションカバー
- 作品紹介
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年始にノムラテーラーで買った福袋に入っていた生地です。
クッションのサイズが45×45と書いてあったので、
実寸を測らず、その通りに縫ったら、やはり、幅が合わず、ちゃんと測ってみたところ、45×43でした。
糸を解いてやり直し!最終的にはうまくいきました。
ボタンで取り外しができるデザインにしました。
材料
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- 好みの布
- 45×100cm
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- ボタン
- 2個
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- 糸
- 1巻
作り方
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1
布を表面が裏になるように、横長に置きます。
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2
布の短編の両側にジグザクミシンをかけます。
短辺の右側を5cm外表に折り返します。
今、折り返した短辺を端から端まで直線で縫います。 -
3
短辺の左側を1cm外表に折り、ミシンで直線縫いにします。
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4
布の表面が表になるように、置きなおします。
5cmの縫い代ができた方が左側に来るように置きます。
1cmの縫い代ができた方は、右側になっています。
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5
短辺の左側を下に、短辺の右側を上になるように重ねておきます。
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6
重ねて置いた時の横幅が、クッションの横幅になるように調整します。※クッションの幅の表示が45×45であっても、実寸が異なる場合があるためです。
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7
上下をミシンで直線縫いします。
縫い代は1cmです。
縫い終わったら、端にジグザグミシンをかけます。 -
8
これで、クッションの形に縫えました。
次は表返して、ボタン付けをします。 -
9
5cmの縫い代がある部分にボタンを付けます。
クッションの端から10cmのところにボタンの幅+ボタンの厚み分の長さのボタンホールを作ります。 -
10
1cmの縫い代があるもう一方の短辺にボタンを付けます。
ボタンホール幅の中心からチャコペンなどを刺し、重なっている布に印を付けます。 -
11
ボタン付けをします。
×になるようにつけるとカワイイです。
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12
クッションを入れ、ボタンを留めれば出来上がりです!
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13
表側はこんな感じです。
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