パッチワーク風手帳カバー
tomoさん
- 作品紹介
- もらいものの会社の手帳はそのまま使うとかわいくないので、カバーをつくりました。
tomoさん
①手帳に合わせて布を切ります。左右10cmずつくらいを目安に手帳より大きめにしてください。
縫い代、1cmくらい
②表になる布に、レースを瞬間接着剤でつけます。
縫い付けてもいいのですが、ミシンがないので、瞬間接着剤でつけました。
③裏布と表布を縫い合わせる。
裏返して、縫います。
最後何センチか残して表にします。
④縫い合わせるときに一方には、レースをかませます。
一方は、折り返して縫います。
⑤手帳についているひもにレースとくるみボタンをつけます。くるみボタンは百円均一のキットでつくりました。
※表はこんな感じです。
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
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