- 作品紹介
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黒化液という液体につけると、あっというまにアンティーク調にもできる銅線。その銅線を使って作るミニバスケットです。
銅線1.2mmを50cmでカットし、渦巻きに曲げる。
銅線1.2mmを30cmでカットし、真ん中をドロップ型に曲げる。
先端に丸ペンチで輪を作り、ハート型に曲げる。同じパーツを4個作る。
銅線1.2mmを20cmでカットし、両端から7cmの位置で直角に曲げる。同じパーツをもう一個作る。
渦巻きに4のパーツを合わせて、渦巻きの先端を折り曲げて固定。
銅線0.55mmのワイヤー25cmで、渦巻きに4のパーツを固定していく。
もう一個の4のパーツをクロス状に、同じように0.55mmのワイヤー25cmで取り付ける。
銅線1.2mmを42cmでカットし、ガラスの容器に合わせて2重の輪を作る。
2重の輪に、4のパーツの先端を折り曲げて固定する。
2重の輪の先端も、内側に折り込み固定。
ハート型をガラスの容器に合わせて軽く曲げる。
0.55mmのワイヤー7cmを3重に巻き付けて、ハート型を取り付けていく。
0.55mmのワイヤー7cmを合計12箇所に巻き付けてハート型を取り付けたら、余分なワイヤーはカットする。
1.2mmのワイヤー70cmをねじる。ねじったワイヤーを18cmでカットし、取り付ける。
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ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか？少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル（持続可能な）”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか？