ドクロちゃんのリボン付きポーチ★
- 作品紹介
- 資源回収行きの娘のサマーニット。柄がドクロマークで愛嬌があり、もったいないのでポーチに変身させました。
表地は柄の向きがあるので、ドクロマークが逆さにならないように、中表で、ぬいしろ1㎝でつなげる。
アイロンでぬいしろを割り、
当て布をして、接着芯をつける。
2の表地にファスナーをつける。
3の表地の脇を縫い、袋状にして、表に返す。
この時、ファスナーを開けておくのを忘れないように。
裏地も中表にして脇を縫う。
袋状になった裏地を表袋の中に入れて、口の部分を折り曲げる寸法を確認して、アイロンで押さえる。(ファスナー部分にまつるため)
表袋のなかに裏袋を入れて、口の周りをファスナー部分にまつっていく。
表地をすくって、リボンをつける。
リボンは
http://atelier.woman.excite.co.jp/creation/15030.htmlを参考にさせて頂きました。
出来上がりです。
リボンは後で思いついたので
最後になってしまいましたが
裏袋をまつる前が
やりやすいですね^^;
中はこんな感じです。
リネン(麻)は、吸水性、通気性、保温性に優れていて、湿度の多い日本の春夏にはピッタリな素材です。また、丈夫で使うごとに風合いが増していく、コスパのいい長持ち素材でもあるので、ハンドメイドで作品を作るにはうってつけですよ☆今回は、リネンの生地や糸を使った雑貨から洋服まで、いろんなリネンアイテムのレシピを集めました♪
寒い季節になると作ってみたくなる、暖かそうなニット小物。編み方のコツさえ覚えればサクサク編むことができるのですが、やってみたいけど難しそう…と思っている方が多いのではないでしょうか。いきなりお洋服やバッグはハードルが高いけれど、1玉で編める小さなものなら、なんだかできそうな気がしませんか?今回は、毛糸1玉で編めるレシピに限定してまとめてみました。出来上がった時の達成感はやみつきになりますよ☆
ものが溢れていて、欲しいものはなんでも買える時代ですが、お出かけがしづらくなった今、家にあるもの、眠っているもの、捨てようと思ったものに、目を向けてみませんか?少しの工夫で、おうち時間を豊かに過ごすことができ、作る楽しみも増えますよ。この頃よく言われる“サステイナブル(持続可能な)”も少し意識して、できる範囲で、環境にやさしい、そして生活がより楽しくなる、リメイクを始めませんか?